オフィスレイアウトの検討をするにあたって、組織・人員に対するスペースが決まった後で、まず最初に検討しなくてはいけないことがゾーニング計画とまります。これは執務・会議・ミーティング等、ゾーン別にどれだけのスペースが必要かを検討することです。
そして本題となるオフィスレイアウトですが組織の特性も十分考慮して検討をして下さい。たとえば在席率の低い営業組織であればフリーアドレスを導入したり、研究開発組織であれば執務に集中できるようにパーティションなどの検討も必要となります。
最後に安全なオフィスレイアウトを心がけましょう。背の高いキャビネットは転倒防止のために壁や床に固定が必要になります。ただし、大型に震災が起こった場合、どんなにしっかり固定をしても絶対に転倒しないキャビネットはありません。万が一の転倒時にも人が非常口まで到達できる通路を確保することは重要です。業務を遂行する時に、効率的なレイアウトを検討することはもちろんですが、安全性も必ず検討して下さい。